アンチエイジングの裏ワザ食材?!冬虫夏草
こんにちは!
中野区新井薬師前の哲学堂鍼灸院です。
今日、3/6日は
「 啓蟄( けいちつ ) 」 の日ですね。
啓(けい) は “ひらく” を意味し、
蟄(ちつ) は、“土中で冬ごもりしている虫”
のことです。
つまり、だんだんと暖かくなって来て、
大地もやわらかくなり、
冬眠していた虫が、春の訪れを感じて
穴から出てくる季節という意味の日です![]()
そこで、
今日は、虫が関係した美容食材をご紹介します!
それは、古来中国で、
古くは秦の始皇帝が不老長寿の妙薬として、
また、かの楊貴妃も若返りの薬として、
使っていたと言われる “冬虫夏草” です![]()
この冬虫夏草は、
「 幻のきのこ 」 と言われた、天然のきのこで、
冬眠している虫に、きのこの胞子が寄生して
体内に侵入し、虫の身体を栄養分として成長し
暖かくなるころに、きのことして発芽したものです![]()
この冬虫夏草が有名になったきっかけは、
1993年の世界陸上選手権で、
中国の女子陸上チーム“馬軍団”が、
世界記録を次々にぬりかえる驚異的な
活躍をしました。
その時、この驚きの結果を見て、
ドーピングの疑惑が持ち上がりましたが、
その結果は 「 シロ 」 で、
疑いが晴れた時、
馬コーチがインタビューの席で、
「 我々は不正は一切していない。
古来から滋養強壮として知られる
冬虫夏草入りのドリンク剤を飲んでいるだけだ!」
との発言をしたことで、冬虫夏草が
一気に、世界中に知られることになりました![]()
この冬虫夏草に優れた薬効がある理由は、
きのこの胞子が虫の体内に侵入した時、
虫の身体は外部から異物が入ってきたことに
気が付き、自分の身体を守ろうとします。
その結果、免疫機能が働いて、
胞子に対する抗体がつくられます。
逆に冬虫夏草は、抗体に負けないように、
対抗する攻撃力を身に着けて、
虫の身体を乗っ取ります!
この虫の体内での、抗体と冬虫夏草の
激しいせめぎあいが、
さまざまな有効成分を作り出すそうです![]()
その優れた効能は、
・ 滋養強壮作用
・ 身体のサビと言われる活性酸素の除去
・ 老化の原因と言われる体内酵素の減少を防止
・ 免疫増強作用
・ 自律神経のバランスを整える。
・ 抗腫瘍作用
など、さまざまな効能があるだけではなく、
中国の薬学書 『本草綱目壱捨遺』 には、
長期間服用しても害がなく、毎日とれば体調が整い、
元気が出て、長生きをもたらしてくれる薬
として、紹介されるほど、副作用もないそうです![]()
ちなみに、
一番効果が高いと言われる、
チベット奥地の、コウモリ蛾の幼虫に寄生したものは、
希少性が高いために、とても高価で、
高麗人参が1kg=1万円 なのに対して、
チベット産の冬虫夏草は1kg=100万円 !
らしいですよ
(笑)
ちょっと、グロいきのこですが、
高級薬膳料理などで食べる機会があったら、
是非、チャレンジしてみて下さい![]()
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哲学堂鍼灸院 (定休日 木曜)
03-5942-9081
美容鍼の体験談は こちら![]()
http://ameblo.jp/mizuki-yogalog/entry-11915810776.html
今日も読んでいただき、ありがとうございました。























