画期的な花粉症治療で今年は薬を飲まずに辛い症状をstop出来る！

こんにちは！

東京、新宿、中野、新井薬師前、沼袋の

美容鍼灸専門、哲学堂鍼灸院です。

 

2019年4/27.28.29

仙台にて上田式美容鍼灸(R)認定講座の開催が決定！

お申し込みは

https://www.reservestock.jp/events/306435

それに先立ち、上田式美容鍼灸(R)基礎講座を仙台で開催します。

3/17(日) の 15：00～

仙台協立第13ビル（パレス立町）３階３０５会議室にて、限定10名です！

お申し込みは、

https://resast.jp/events/318799

3月に入って、晴れた日は随分と暖かくなって来ましたね。

しかし、

暖かくなった反面、そろそろ花粉が飛び始めて、

くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの辛い症状が出始めた人も多いのでは？

花粉症の対策といえば、

ゴーグルやマスクなど花粉の侵入を防ぐことや、

症状を抑える薬にどうしても注目が集まってしまいますが、

盲点になって、意外と取り上げられないのが、

『腸内環境対策』なんです！

最近少しづつ『腸活』という言葉が知られるようになって来ましたが、

腸内環境の良し悪しは、

ニキビや肌荒れなどの美肌に関係があるだけではなく、

花粉症を始めとしたアレルギーにも大きな影響があるんです。

 

その理由は、

【体内に入る雑菌やウイルスと接触する場所】

腸をはじめとする消化管は、

口から肛門までの一本の管 ( くだ ) として、

外界から食べ物や飲み物を摂り入れる窓口となっているために、

常々、細菌やウイルスなどの脅威にされされている場所でもあります。

 

そのために、

腸内に存在している500種類以上、100兆個あまりの腸内細菌が、

フローラ ( 細菌叢 ) を形成しながら免疫機能の一端を担っていて、

免疫機能の約70％は、腸にあると言われています。

 

だからこそ、

腸内環境が悪くなってしまい、免疫機能が低下してしまうと、

アレルギーや様々な病気の原因、肌トラブルの原因となってしまいます。

では一体なぜ腸内環境が乱れてしまうのでしょうか？

（１）栄養の偏り

腸内環境を良くするためには、腸内フローラの菌バランスが大切です。

腸内細菌には、

・善玉菌

・日和見菌

・悪玉菌

の３種類が存在していて、悪玉菌の勢力が強くなってしまうと、

普段は良い働きもしている日和見菌が、

身体に悪影響を及ぼすようになってしまい、腸内環境が悪化してしまいます。

 

この悪玉菌の働きを活性化させてしまう原因に、

『動物性たんぱく質』などの、

悪玉菌を元気にしてしまう栄養素を多く摂取してしまうことがあります。

 

また、

加工食品や食品添加物を多く含む食品も悪玉菌を活発にする原因となってしまいます。

 

（２）ストレス

ストレスと腸内環境って、一見つながりが無いように思われますが、

実は、

腸内環境と自律神経や脳の間には密接な関係があり、

腸は『第二の脳』とも呼ばれています。

 

そのために、

ストレスによって自律神経が乱れてしまうと、

腸内環境も悪化してしまい、

アレルギーなど様々な症状が現れてしまう原因となってしまうんです！

 

このように、

腸内環境と花粉症には密接な関係があります。

実際に、

私の花粉症治療の師匠の治療院には、

たくさんの花粉症患者様が治療に来院されているのですが、

腸内環境が悪くなっている人がとても多いそうです。

 

だからこそ、

花粉症治療には腸内環境を整えることもとても大切なんですね。

 

そして

毎年悩まされている頑固な花粉症の症状にお悩みの方におすすめなのは、

3日に１回の治療を、計６回  行うだけで、

ほとんどの人が、その年は薬を飲まなくても花粉症の症状が抑えられる

画期的な、

当院の花粉症治療です！！

辛い花粉症の症状でお悩みの方は、是非、ご相談下さいね。

 

哲学堂鍼灸院 　（定休日　木曜）

ご予約は、03-5924-9081 　まで！

ＬＩＮＥ＠→＠ｗｐｉ９２６７ｐ　でも、ご予約可能です

 

2019年4/27.28.29

仙台にて上田式美容鍼灸(R)認定講座の開催が決定！

お申し込みは

https://www.reservestock.jp/events/306435

それに先立ち、上田式美容鍼灸(R)基礎講座を仙台で開催します。

3/17(日) の 15：00～

仙台協立第13ビル（パレス立町）３階３０５会議室にて、限定10名です！

お申し込みは、

https://resast.jp/events/318799

 

認定美容鍼灸師養成講座の詳しい内容は

こちら⇓

http://j-face.jp/JFACe_nitei